tennis ゲーム他流試合

職場の人たちとゲームをする機会があった。元選手、スクールに通っている人、バドミントンの現役プレーヤーなど。

ダブルスを２試合やって、どちらも６−３、６−３で勝ち。これは快挙。
２試合とも同じような展開で３−３からこちらが連取すると言ったもの。

コーチにもほめてもらったニューラケットでやった。もう手放せないなこれは。

１試合目はサーブが決まったり決まらなかったり、ダブルフォールトもあり。デュースも連発するもどかしい展開だった。
２試合目の後半からサーブも強いのが決まり出し、ここぞというところで確実にポイントを取ることが出来るようになった。そして３−３からポンポンと連取。サーブが決まり出したきっかけは肩の回転を意識してから。それまでは手打ちになっていたようだ。

その他、シチュエーションごとにコーチのアドバイスを思い出し、それを応用するように心がけた。少し、コースを読んで打ち返すということが出来る瞬間もあった。

なにより、いつものスクールの人相手ではなく、違うメンバーでやったのが新鮮。

タグ：読み ダブルフォールト サーブ